道の駅うきはの建設目的
福岡県の南東部に位置し、大分県との県境にある「うきは市」
グリーン・ツーリズム事業を推進している「うきは市」において
『うきは市の素晴らしさ、ゆとりとやすらぎのある』を都心から訪れた人達に広く紹介し、観光や農業体験の機会を与える情報発信地として整備されました。
『都心と農村との交流拠点』として、農林業・商工業・観光業がひとつになって『うきはブランド』の研究・開発を実践する場として整備されております。
また、その中で協力と賛同を得ながら『自信と誇りをもてるまちづくり』をめざします。
道の駅うきはの特徴
「うきは市」で取り組んでいる『グリーン・ツーリズム事業』の核となる施設として位置付けており、都心と農村を結び、交流拠点として整備されています。
豊かな自然と温暖な気候に恵まれていることから、柿・梨・ぶどう・いちご・桃などの果樹栽培が盛んであり、これら四季折々の果樹を販売しております。
国土交通省より重点「道の駅」として選定されました。
道の駅「うきは」が国土交通大臣より ※重点「道の駅」として選定されました。
(2015年1月30日)
※重点「道の駅」とは地域活性化の拠点を形成する「道の駅」の取り組みを応援する国土交通省の制度です。
全国から35か所(九州からは「うきは」、鹿島、小国の3か所)が選定されました。
今後、道の駅「うきは」は高齢者や女性の活動の場として、さらには地域創生拠点として
地域福祉や産業振興、地域文化・観光情報の発信の場として関係機関と連携しながら取り組みを進めていく予定です。
これからも皆様に愛される魅力いっぱいの道の駅として社員一同頑張ってまいります。